HSBCグループは、グループの持株会社であるHSBCホールディングスplc(英国ロンドン)の設立をきっかけに、1998年から、グループ傘下の会社をすべて「HSBC」のついた社名に統合し、積極的にブランディング活動に取り組んでまいりました。
ブランドコンサルティング会社、Interbrandの2006年度の調査結果によると、HSBCのブランド価値は、あらゆる有名なブランドの中で、全体の28位にランクインしました。
これは、2003年には37位だった順位を一気に押し上げた結果となりました。わずか数年間のうちに、これだけのブランド価値を築き上げたことは、非常に稀なことです。
HSBCグループは、82の国と地域に10,000の拠点をもつ世界有数の金融グループです。多様な世界において、人々はそれぞれに異なった文化や習慣を持ち、それぞれに全く違うものの見方や価値観をもっています。HSBCは、世界有数のグローバル金融機関としての十分な経験と実績をもちつつも、あらゆる国と地域において、着実にその国と地域のニーズを満たしながら、しっかりとビジネスを展開していくという企業理念を持ち続けてまいりました。HSBCが掲げる世界共通のスローガン、“The world’s local bank”は、このようなHSBCの考え方を表現しています。
HSBCグループは、1866年(慶応2年)に横浜ではじめて銀行業務を開始して以来、140年以上という長きにわたり、日本において金融サービス業務を続けています。日本において培われた経験や知識、そして国際的なネットワークを活用し、グローバルなサービスを日本のマーケットに適した形で、これからもお客様に提供してまいりたいと考えています。