
HSBCは、長年にわたり環境問題に積極的に取り組んでおり、気候変動こそ今世紀最大の環境問題であると考えています。実際、HSBCは大手金融機関として2005年に世界で初めて、完全なカーボンニュートラルを達成しました。政府、企業、私たち1人ひとりが気候変動を重要な課題ととらえ、現在のみならず将来にわたる気候変動の影響を最小限に抑えるために、それぞれの立場で責任を果たしていかなくてはならないと考えています。
HSBCでは事業活動の一部として、事業を通じて発生するエネルギーと水の消費量、廃棄物、二酸化炭素排出量を測定し、これらを継続的に削減するために目標を設定しています。事後に対策を講じる姿勢から、サステイナビリティを事業の中核に据え、融資方針に環境基準を組み込むことで、お客様が環境的に持続可能なビジネスの構築ができるよう支援するという積極的な姿勢に転換しました。
環境への影響を抑えるための取り組みについては、こちらをご覧ください。
環境プロジェクトの中心となるのが、気候変動による人々の生活、森林、淡水、都市への影響を抑えるための5年計画「HSBC クライメート・パートナーシップ」です。2007 年に発足した1億米ドル規模の同プログラムは、HSBC と、クライメート・グループ、アースウォッチ・インスティテュート、スミソニアン熱帯研究所、および世界自然保護基金が力を合わせて、個人、企業、および政府による行動を喚起することを目的としています。
日本では、パートナーシップの一環として、沿岸生態系と気候変動の関連を調査するプロジェクトを支援しています。このプロジェクトはアースウォッチ・ジャパンとの連携のもと、北海道大学北方生物圏フィールド科学センターの仲岡雅裕教授が主導しています。
気候変動についてのHSBCの考え方については、こちらからご覧ください。HSBCクライメート・パートナーシップの詳細や、日本における関連プロジェクトについては、こちらからご覧ください。