最も頻繁に見られるインターネット詐欺に気づかない場合、高い代償を払うことになる可能性があります。
項目を選択すると、下のような記述が表示されます。
これは、膨大な額の資金移動(通常は米ドル)に手を貸すと多額の報酬を提供するという内容のレターやEメールを勝手に送りつける、というものです。
こうした資金には、企業利益、蓄積された賄賂、政府の未使用資金をはじめ亡くなった人が手にするべきであった未請求金に至るまであらゆる口実が使われています。
フィッシャーは銀行業務を詳細に真似ています。この取引では一般的に、取引を完了するにはレターやEメールの受領者が手数料、税金、賄賂といったものの支払いを要求されます。こうしたお金は戻ってきません。
最近の展開としては、銀行の偽ウェイブ・サイトにログオンして、何千万ドルもの残高が表示されている特定の口座を見るだけで資金移動の態勢が整っていることを受領者に納得させるものがあります。これらの資金は実在しません。
他のタイプの詐欺では受け手の個人情報を利用するというものよく見られます。
これは、受取人が宝くじに当たったという手紙やEメールに絡むものです。
賞金を得るためには、受取人は手紙やEメールに返答しなければなりません。
次に、受取人は送金のための銀行口座の詳細を提供するよう求められます。
また、手数料/取扱料の支払いを求められる場合もあります。これは一旦支払われると、戻ってきません。提供した詳細情報はおそらく他の詐欺に使用されることになるでしょう。
他人の心配につけこんで楽しむ者がいるというのは、残念ながらよくあることです。
ウィルスに関わる警告メールの多くは、不安を引き起こしたり、事業を妨害するためだけに作成された偽メールです。
このような警告は真実である場合もあるため、軽視してはなりません。
しかし、友人や同僚に転送するといった行動を起こす前に、マカフィー、ソフォス、シマンテックなどのウィルス対策のサイトにアクセスして常に状況をチェックしてください。